
お疲れ様です。ワニガメです。
みなさんは、自分の職業って好きですか?
今回は、自分の仕事について前向きな記録を残そうと思います。
このブログを読んでいる人は、おそらく同業者か、エアコン屋に興味がある人だと思います。
宣伝というわけではないですが、この「エアコン屋」という仕事が、いかに最高な仕事なのかを熱く語ろうと思います。笑
そもそも何故こんな記事を書こうと思ったのかというと、最近読んだ本で「好きこそものの上手なれ」という言葉が出てきました。
冷静に考えて、これ最強だな……と。
我々社会人は、1日の大半を仕事に使っています。人生における仕事という行為は、かなり大きな時間を占めていると思います。
そんな大部分を“好きなこと”をして生活できたら幸せですよね。
きっと誰もが一度は夢見る、「好きなことで生きていく」ということに直結していると思います。
そこで私は、エアコン屋という仕事をしています。
ぶっちゃけ冗談抜きで、「結構天職なんじゃね?」と思っているので、もっと「好きこそものの上手なれ」状態になれるように、記事として残してみようと思います。
エアコン屋の良いところ11選
1. お客さんに直接感謝される
これはエアコン屋以外でもあると思いますが、感謝される度合いはかなり高いと思います。笑
暑い夏に汗水流して涼しい部屋を提供する仕事なので、結構感謝されます。
大多数のお客さんが「大変そうだなぁ」と思っているというか、「大変だねぇ」と声をかけてくれます。
冷たい飲み物をくれたり、お菓子をくれたり、チップを渡していただけることもあります。
いわゆる返報性の原理が働くのでしょうか?
とにかく、感謝されて悪い気分になることはありません。
大変な現場だったとしても、お客さんに感謝していただけるとかなりハッピーになります。
2. 自己決定権が大きい
これは現場の訪問予定や休憩時間、仕事の道具や手順など、自分の判断で決められる範囲がかなり広いということです。
例えば工場だと、就労時間も決まっていて、道具も決まっていて、作業手順書も細かく決まっています。
工場で働いていた頃と比較すると、本当に自由だと思います。
上司という概念もありません。笑
3. 季節を身体で感じられる
これは外仕事ならではのメリットです。
人は太陽の光を浴びるだけでも抑鬱効果があると言われています。
ビルや工場の中でずっと過ごす仕事の人は、外の空気が恋しくなるタイミングがあるのではないでしょうか?
「日が暮れるの遅くなったなぁ」とか、「今日は風が気持ちいいな」とか、肌で直接季節を感じられるのは個人的にかなり気持ちが良いです。
昔、夜勤をやっていた反動もあるのかもしれませんが、太陽を浴びながら仕事ができるのは幸せです。
4. 色んな家の内装が見える
これもエアコン屋の面白い部分だと思います。
他人の家の中に入る経験って、普通はそんなにありません。
色んなご家庭の内装を見るのは結構楽しいです。
もちろんジロジロ見るわけではありませんが、目に入る範囲だけでも色んな情報があります。
趣味全開の部屋や、昔実家にあった懐かしい家具、気になるインテリアなど、毎日違う発見があります。
共通の趣味で会話になることもあります。
他人の日常空間は、自分にとって非日常空間なので、毎日新鮮な気分で仕事ができます。
5. 現場が毎回違うので飽きない
これは内装の話とも少し被りますが、通勤経路も現場によって変わるので新鮮です。
エリアが広いので、片道1時間以上なんてことも普通にあります。
軽いドライブ感覚で現場に行けるので、「会社行きたくねぇ…」みたいな感覚とは無縁です。
現場近くのお店に寄ったりするのも自由です。
6. 力仕事でカッコいい
これは完全に個人の好みですが、私はスーツを着たビジネスマンより、作業着のガテン系オッサンの方が好きです。笑
工場で働いていた頃も、修理で来ていた腰道具を大量にぶら下げた若い兄ちゃんを見て、「カッケェな…」と思っていました。
やっぱり筋肉質で、“THE職人”みたいな「漢」に憧れがあります。
エアコン屋はまさに一人親方の世界なので、憧れに近づいている感覚があります。笑
7. 日常生活で役に立つ
エアコン屋の仕事をしていると、自分の家や親戚の家のエアコンも交換できます。
友達の家もできます。
照明などの電気工事も自分でできるので、かなり便利なスキルです。
日常生活でも役に立つ仕事をしていると、周りから重宝されますし、自己肯定感も上がります。
8. 事業所得としてお金が割と稼げる
個人事業主なので、給与所得ではなく事業所得というのがポイントです。
ズバリ、経費が使えます。
上手く経営して節税するのが結構楽しいです。
そして普通にサラリーマン時代より稼げているのも最高です。
やりやすい現場だと、時給換算で1万円を超えることもまぁまぁあります。
9. 参入障壁が低い
エアコン屋になるための参入障壁が比較的低いのもメリットだと思います。
普通、事業を立ち上げるのって簡単なことではありません。
事業計画を立てて、融資を受けて、そこから軌道に乗せるまで、うまくいくかも分からない状態で走り抜ける必要があります。
ですが、エアコン屋はそこまでハードルが高くありません。
実際、私もサラリーマンからこの世界に来て何とかなっています。
もちろん誰でも簡単にできるとは言いませんが、例えば飲食店を始めるよりは、かなり参入障壁は低いと思います。
10. 社会に貢献している実感が得られる
これは1の「感謝される話」と繋がる部分があります。
単純に、困っているお客さんと直接やり取りをして、感謝されることが多いので、「社会に貢献している」という実感を得やすいです。
色んな現場に行って、実際に作業して、エンドユーザーとコミュニケーションを取るので、自分の仕事にやりがいを感じやすいと思います。
工場で働いていた時も「後工程はお客様」という言葉はありましたが、正直イマイチ実感がありませんでした。
今のエアコン屋は、“本当のお客様”と直接関わる仕事です。笑
11. 繁忙期と閑散期のメリハリがある
これは一見デメリットに見えるかもしれません。
ですが、実はメリットなのでは?と思っています。
常に繁忙期レベルの業務量だと、身体がかなりしんどいと思います。
適度に閑散期があることで、仕事だけでなく、しっかり休暇モードの時間も取れます。
自分の人生と向き合う時間が作れるんですよね。
もちろん仕事を頑張るのも大切ですが、家族との時間も大切です。
お客さんにもたまに言われますが、やっぱり家族との時間って大事なんだと思います。
繁忙期に頑張って、閑散期はゆっくり過ごす。
このメリハリのある一年を送れるのは、かなり強いと思っています。
というわけで、パッと思いついた「エアコン屋の最高な部分」を紹介させていただきました。
エアコン屋に興味があってこのブログを読んでいる人には、結構良い情報だったのではないでしょうか?
脱サラして、一緒にエアコン屋頑張りましょう!
以上、ワニガメの記録でした。



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