置き型エアコンから壁掛けエアコンへ

お疲れ様です。ワニガメです。

今回は義実家のエアコン工事をしたので、その記録です。

義実家の和室には、置き型エアコンが付いています。

和室なので通常の壁掛けエアコンを取り付けるスペースはありません。

いや、正確には「付けようと思えば付けられる」のですが、そうすると室内に配管がかなり露出してしまい、見た目がなかなか残念なことになります。穴あけや電源の専用回路工事も必要です。

そのため、当初は置き型エアコンをそのまま入れ替えることを考えていました。

しかし、今どき置き型エアコンが付いている家もあまり見ません。

しかも、調べてみると値段もそれなりにします。

うーん、なんだかなぁ…。

そんなことを考えていたとき、

「これ、普通の壁掛けルームエアコンでもいいんじゃね?」

となりました。笑

ということで、置き型エアコンがあったスペースに、普通の壁掛けルームエアコンを取り付けることにしました。

もちろん、お客さんの家だったら何かトラブルがあったときに困るので、こんな判断はしません。

今回は自分も住む予定の義実家なので、何か不具合があればすぐ対応できます。

ということで、ちょっと変わった場所への壁掛けエアコン取り付けに挑戦してみました。

まずは既設エアコンの確認

もともとの置き型エアコンはこんな感じです。

配管穴は壁に開いていて、すぐ反対側の外壁に室外機が設置されていました。

そして電源を確認してみると……

外電源で三相200Vと単相200Vが室外機に接続されています。

まさかの三相!?でした。笑

ただ、単相200Vの方は専用回路として室外機まで来ていたので、これはラッキーでした。

外から部屋の中へ電線を通し、コンセントを取り付けて電源工事は完了。

今回新しく設置するのは、以前から持っていた4.0kWのエアコンです。

こちらは100V仕様だったので、電圧切替も行いました。

ちなみにこのエアコン、私が一人暮らしをしていた頃に購入したものです。

今回で2回目の移設になります。笑

使用頻度も少ないので、この先もしばらく頑張ってくれるとありがたいですね。

ゼネラルのエアコンで、横幅も標準的な800mmより小さかったので、今回のような狭い場所では工事もしやすかったと思います。

いざ取り付け

置き型エアコンがあったスペースはこんな感じでした。

普通に右直で取り付けようとすると、既設の配管穴が下すぎます。

そのため、配管穴の中に接続部分が来てしまう、ちょっとやりにくいパターンでした。笑

本当はメンテナンス性を考えて、もう少し接続部分を工夫してずらしたかったんですが…

狭くて作業もしにくいし。雨も降ってきたし。

そして何より義実家だし。

「まぁ、いっか~」

という甘えが出ました。

私もまだまだです…。笑

たてさんを使って取り付ける方法もありましたが、今回は固定部分にビスをなんとなく打ちたくありませんでした。

そこで、木材で架台を作り、そこにエアコンの背板を取り付けることにしました。

これが思ったよりいい感じ。

適当に作った割には結構きれいに取り付けることができた気がします。

風向きを一番上に設定すれば、ほぼ正面に風が来るので、今のところ特に問題ありません。

もともと使用頻度の少ない部屋ですし、これなら十分かなと思います。

普段は引き戸を閉めているので、外から見るとエアコンが付いていることすら分かりません。

こんなところに壁掛けエアコンが付いているなんて、ちょっと面白いですよね。笑

結果的にはかなり節約

普通に置き型エアコンを業者に依頼して入れ替えるとなると、商品代込みで20万円くらいはかかりそうです。

それが今回は、もともと持っていたエアコンを移設して、数時間の作業で完了。

工賃はもちろん0円です。笑

自分でエアコン工事ができると、こういうところでも結構な節約になります。

これがエアコン屋の醍醐味ですね!

以上、ワニガメの記録でした。

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