エアコン屋のワークライフバランス

お疲れ様です。ワニガメです。

前回の記事から随分と時間が経ってしまいました…。

夏の繁忙期でブログどころではなかったという言い訳をさせていただきます。笑

今回は、エアコン屋のワークライフバランスについて記録します。

ワークライフバランスとは、仕事とプライベートを調和させるという意味です。

エアコン屋になってから、休日は工場勤務の頃よりかなり減りました。

基本的には週2日以下の休みで、夏は繁忙期なので、最近は人生初34連勤しました。

年間休日も、会社員時代は120日以上あったと思いますが、現在は100日以下です。

これだけ聞くと、

「ワークライフバランスどころじゃないじゃん!」

と思われそうですが、実際にはそこまでブラックな感覚はありません。

ご安心ください。笑

そもそも、サラリーマンと個人事業主では働き方そのものが違います。

残業や有給といった概念もありません。

働けば働いた分だけ報酬をもらい、働かなければ報酬もない。

基本的には、それだけの話です。

自分で仕事量と休みを管理する必要があるので、すべて自己管理という感じです。

そのため、「とにかくたくさん休みたい」という人には、正直エアコン屋はあまり向いていないと思います。

もちろん、どれくらいの収入が必要なのかによっても変わりますが、やっぱり楽して稼ぐというのは難しいですね。笑

ただ、最近読んだ本で「ワークアズライフ」という言葉を知りました。

これは、仕事と生活を完全に分けるのではなく、仕事も含めて生活そのものとして捉えるような考え方です。

多忙な経営者の方などは、1年を通して「完全な休日」、つまり仕事のことを一切考えない日というものが、あまりないのかもしれません。

常に何かしら仕事に関係することを考えていたり、連絡が来れば対応したりする。

そう考えると、仕事と日常生活が完全に分離されているのではなく、仕事も含めて一つの生活になっている状態です。

私はこの考え方を知って、

「この領域いいな。」と思いました。

ある意味、ワークライフバランスの完成形なのではないかと思っています。

また、別の本では、

「仕事の質は人生そのものの質に直結する」

という言葉もありました。

人生の大半の時間を仕事に費やすことになるのであれば、人生の質を上げるためには、仕事の質を上げることも重要なのではないでしょうか。

もちろん、嫌な仕事を割り切ってやり、仕事以外の時間を全力で楽しむという生き方もあります。

それも一つの正解だと思います。

ただ、どうせ人生の大部分を仕事に使うのであれば、仕事そのものを楽しめる状態が一番良いのではないかと思います。

お金の問題など、現実には悩ましいこともたくさんありますが…。

これらを踏まえて考えると、私にとってエアコン屋は、今のところ非常に良い仕事だと感じています。

まず、個人的に大きいと感じているのが「拘束時間の少なさ」です。

運転中は基本的に自由なので、工場勤務のように「8時間ずっと職場に拘束される」という感覚がありません。

もちろん、現場によっては11時間くらいぶっ通しで作業する日もありましたが。笑

逆に、運転も仕事の時間として考える人には、あまり向いていないかもしれません。

私は毎日2〜3時間くらい運転しているので、「家に帰るまでが労働時間」と考えるのであれば、夏場は12時間コースになることも多々あります。

結局のところ、ワークライフバランスはかなり主観的なものなのではないでしょうか。

同じ働き方でも、

「休みが少なすぎる!」

と感じる人もいれば、

「これくらいなら全然大丈夫」

と感じる人もいると思います。

個人的には、エアコン屋は休みが少ないかもしれませんが、夏の繁忙期と冬の閑散期、そして普段の業務内容を含めて考えると、意外といい感じにバランスが取れていると感じています。

ただ、一つ大きな問題があります。

子供がまだ小さいので、休みが少ないことで奥さんに負担をかけてしまっていることです。

ここについては、ワークライフバランスという意味でも今後考えていかなければならない部分だと思っています。

仕事を頑張ることも大切ですが、家族との時間も同じくらい大切です。

結局、仕事だけでもダメですし、休みだけでもダメ。

自分にとってちょうどいいバランスを探していくことが大切なのかもしれません。

以上、ワニガメの記録でした。

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