夏の売上について

お疲れ様です。ワニガメです。

今日は、みなさんが気になるお金の話です。

ついに私は、エアコン屋2回目の夏で月商200万円の壁を超えることができました。

わーい。

エアコン屋にとって、繁忙期である夏に月商200万円を超えることは、そこまで珍しい話ではありません。

むしろ、ガッツリ稼いでいる職人さんからすると、特別すごい数字でもないと思います。

それでも、自分にとっては初めてこの金額が銀行に振り込まれたので、非常に嬉しい限りです。

休みは月4日

この月の休みは、4日間でした。

夏の繁忙期にしては、もしかすると多い方なのかもしれません。

基本的には朝9時頃に現場に入って、帰りは20時前後くらいだったと思います。

もちろん日によって違いますし、作業スピードによってもかなり変わります。

だいたい3〜4件こなす感じで、私はまだまだ遅い方だと思います。

5件回る日もありましたが、正直、毎日5件というのはあまり現実的ではないように感じます。

体力的にもかなりキツくなると思います。

昔の職人さんは、もっと多い件数をこなしていたという話も聞きますが、本当にすごいですね。

センターには4〜5件をコンスタントにこなしている職人さんもいました。

あの人たちは一体どれくらい売り上げているのか、正直かなり気になります。笑

勝手な想像ですが、月商300万円くらいいっている人もいるんじゃないかなと思っています。

基本的には4台。

たまに5台、もしくは4台+専用回路工事など。

私の場合は、これくらいが一日の上限かな?という印象です。

3台だと、精神的にもかなり余裕を持って仕事ができるようになってきました。

もちろん、たまに現場でハマって帰りが遅くなることもありますが。笑

来年の夏がどうなるかは分かりませんが、基本的に4台は回れるようになれたらいいなと思っています。

月商200万円=200万円が使えるわけではない

ここは個人事業主になって初めて実感したところです。

月商が200万円あったからといって、200万円が自分の財布に入るわけではありません。

実際に口座に振り込まれるわけですが、
ここから材料費、交通費、保険、工具など、さまざまな経費があっての売上です。

今回ざっくり確認してみたところ、経費は約71万円でした。

単純計算すると、

200万円-71万円=129万円

なので、売上に対して約65%が経費差引後に残った計算になります。

ただし、この129万円がいわゆる「手取り」というわけではありません。

ここからさらに税金なども考える必要があります。

また、経費の中には工具など、その月だけ一時的に大きくなるものも含まれています。

部材についても大量に購入することがあるので、その月に購入したものをすべて使い切るわけではありません。

そのため、翌月は材料費が少なくなるなど、月によって経費は結構変動します。

それでも、以前から「経費を引いた後に残るのは7割くらい」という話を聞いていましたが、自分の場合もだいたいその辺りに収まっているようです。

稼いだからといって使っていいわけではない

お金がたくさん入金されたからといって、調子に乗って散財するのは良くありません。

個人事業主なので、後から支払う税金もあります。

さらに、仕事が減った時のための運転資金も確保しておく必要があります。

「口座にお金がある=自由に使っていいお金」

ではありません。

使っていいお金と、将来のために残しておくお金をしっかり線引きする必要があります。

また、個人事業主なので、会社員のような厚生年金があるわけではありません。

老後のことを考えると、自分で資産形成していく必要もあります。

こういう話はあまり夢がないかもしれませんが、個人事業主として長くやっていくなら、攻撃力だけではなく守備力もかなり重要だと思います。

……とは言いつつ、大きな金額が入ってくると財布の紐は緩みます。

メルカリでお買い物しちゃったりしています。笑

今稼げるうちにどうするか

エアコン屋は、サラリーマンのように年功序列で給料が上がっていく仕事ではありません。

むしろ、身体が動く若いうちの方が稼ぎやすい仕事だと思います。

40代、50代になった時に、今と同じペースで現場を回れるとは限りません。

そう考えると、身体が動く今のうちにしっかり稼いでおくことは重要だと思います。

さらに、家電量販店からの仕事に大きく依存している以上、来年も今年と同じように仕事があるとは限りません。

仕事が減った時に困らないように、なるべく稼ぎ口を増やして、食いっぱぐれないようにしておく努力も必要だと思います。

今はありがたいことに稼げています。

ですが、この状態がずっと続くとは限りません。

だからこそ、今の売上だけを見て浮かれるのではなく、今のうちにお金を残して、将来の収入源も考えておく。

そんなふうに、少しずつ戦略的に生きていかなければいけないなぁと、今回の200万円を達成して改めて思いました。

以上、ワニガメの記録でした。

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