
お疲れ様です。ワニガメです。
「これパイ?ファイ?」って一度は思ったことありませんか?
今回は、現場でよく聞くサイズ表記について記録します。
工場で働いていた時からずっとモヤモヤしていたんですが、配管のサイズで「10パイ」「20パイ」と言う人、結構いませんか?
これ、π(パイ)なのかφ(ファイ)なのか問題です。
結論から言うと👇
- φ(ファイ)=直径
- π(パイ)=円周率
なので、正確には「20ファイ」が正しい表現になります。
ただ、現場だと体感的にほとんどの人が「パイ」と言っている気がします。笑
自分はモヤモヤするので「ファイ」で統一しています。笑
ちなみに「20A」などのA呼称もありますが、これは規格サイズで、実際の内径や外径が20mmという意味ではないので注意です。
エアコン屋がよく言う「2分(ニブ)」「3分(サンブ)」は、1/4インチ、3/8インチといったB呼称の俗称になります。
整理するとこんな感じです👇
| 俗称(分) | B呼称(インチ) | 呼び径(mm) | A呼称(参考) | 用途・備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2分(ニブ) | 1/4インチ | 約6.35mm | ー | エアコン液管 |
| 3分(サンブ) | 3/8インチ | 約9.52mm | ー | エアコンガス管(小) |
| 4分(ヨンブ) | 1/2インチ | 約12.7mm | 15A付近 | 水道・配管など |
| 5分(ゴブ) | 5/8インチ | 約15.88mm | 20A付近 | エアコンガス管(大) |
| 6分(ロクブ) | 3/4インチ | 約19.05mm | 20A〜25A | 給排水など |
以上、ワニガメの記録でした。


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