
お疲れ様です。ワニガメです。
28歳でエアコン独立して、ついに1周年が経ちました。そして、もうすぐ30歳になります。
20代のうちにやり残したことがあるかと聞かれると、「もっと早くエアコン屋になっていればよかったな」と思います。とはいえ、これまでの出来事があったからこそ今があるはず。これからは、より積極的に人生を楽しんでいきたいと思います。
今回は、独立して1年経ってサラリーマン時代から変化したことについて記録します。
仕事に対して意欲的になった
まず、仕事に対してかなり意欲的になりました。
サラリーマン時代もやる気はそれなりにありましたが、どうしても受動的な働き方でした。年齢が上というだけであまり仕事をしていない人の方が給料が高い状況に、モチベーションが下がることもありました。
「サボったもん勝ちじゃん」とネガティブに考えてしまうこともあり、会社の中に「この人みたいになりたい!」と心から思える存在はいませんでした。
しかし、エアコン屋として独立してからは完全に自己責任。やった分だけ収入になり、やらなければゼロ。不安定だと言われがちですが、これが意外と自分に合っていました。昔は「安定していないと選択肢に入らない」と思っていましたが、やってみないと分からないものです。
エアコン工事は、現場ごとに違う経験ができて、技術の成長も実感できます。毎日現場が変わるので飽きることもなく、通勤中の景色すら新鮮です。
難しい工事があれば、次は失敗しないように新しい工具を導入したり工夫したり。とにかく、仕事に対して前向きなライフスタイルに変わりました。
今はシンプルに、仕事が楽しいです。
お金をよく使うようになった
2つ目は、お金の使い方です。
個人事業主になったことで、仕事に必要なものは経費として計上できます。工具を買ったり、本を買って勉強したり、会社員時代よりも「経済を回している感覚」があります。笑
経費として投資することで売上を伸ばそうという意識も強くなりましたし、単純に収入自体も増えているので、欲しいものを手に入れやすくなりました。
会社員時代は、限られた給料の中でやりくりするしかありませんでしたが、今は「頑張って稼げばいい」というマインドです。
その分、少しお金遣いが荒くなったのは反省点でもあります。笑
ちなみにこの1年間の売上は1000万円に到達しました。気になる手取りについてですが、個人事業主の場合は経費や節税によって大きく変わるため、一概にいくらとは言いにくいです。ただ体感としては、「会社員時代の年収500万円よりは明らかに余裕がある」という状態です。ですが、会社員の福利厚生なども含めて考えると、どちらが本当に高収入かは正直分かりません。将来の年金受給額なども変わってくるため、現状お金に余裕があるからといって使い過ぎないよう注意が必要だと感じています。
休みが減った
3つ目は、休みについてです。
会社員時代は土日休みに加え、GW・お盆・正月、有休も含めて年間130日近く休んでいたと思います。
しかし、エアコン屋になってからはそこまで休んでいません。休もうと思えば休めますが、その分売上は下がります。
正確に言うと、「休む必要がなくなった」という感覚です。
会社員時代は「仕事が面倒だから休みたい」でしたが、今は「仕事が楽しいから働きたい」。むしろ、家族のために休んでいるという感じです。
そもそもお金の面で考えると、会社員は有給を取らないと損ですが、個人事業主は休む=売上ゼロになります。そう考えると、自然と休まなくなるのも当たり前なのかもしれません。
ちなみに、この1年間の休みは76日間でした。
思ったより少なかったです。笑
多い月で9日間、少ない月で3日間でした。
会社員的に見るとブラックかもしれませんが、エアコン1件だけの日はほぼ休みのような感覚です。身体的にキツいということは特にありませんでした。
むしろ、休みが多いと少し罪悪感すらあります。笑
良い悪いではなく、単純に仕組みが違うと感じています。
前向きになった
4つ目は、人生に対して前向きになったことです。
エアコン屋は個人事業主。言い方を変えれば、自分が社長であり経営者です。
お客さんから「すごいね」と言っていただけることもあり、自分としてもどこまで成長できるのか楽しみです。
自分で経営することで、物事を見る視点も変わりました。人生の可能性が大きく広がった実感があります。
現在は材料費の高騰で利益が圧迫されている状況ではありますが、それでもエアコン屋という仕事は魅力的だと思っています。
今後について
次の1年は、さらに技術力を高めていきます。
- 施工スピードの向上
- クオリティの向上
- 経営の勉強
このあたりを意識して、次のステップに進んでいきたいと思います。
以上、ワニガメの記録でした!


コメント