修行中に感じたエアコン屋のデメリット

お疲れ様です。ワニガメです。
今回は、修行中に実際に感じたエアコン屋のデメリットについて記録します。

あくまで個人的に感じたことですが、これからエアコン屋を目指す人の判断材料になればと思います。

土日は休みにくい

まず一つ目は、土日が休みにくいという点です。

お客さんは土日休みの方が多いため、エアコン工事はどうしても土日に集中しがちです。エアコン屋は「好きなときに休める」と言われがちですが、実際には土日に休む=売上が下がるという構図になります。

また、忙しい時期にあまり現場に出ないと、センター側から見て「扱いづらい職人」と思われてしまう可能性もゼロではありません。そうなると、結果的に仕事量が減り、売上にも影響してきます。なので、個人的には土日は基本出勤くらいの気持ちでいた方が現実的だと思います。

※あくまで私の考えです。

梯子作業がマジで危ない

二つ目は、梯子作業の危険性です。

エアコン工事では、室内機が2階・室外機が1階というケースがよくあります。いわゆる「おろし」です。この場合、5〜6メートルほどの高さで梯子作業になります。初めて梯子に登ったときは、正直めちゃくちゃ怖かったです。

高所恐怖症というわけではないんですが、「落ちたら普通に終わるな」というリアルな怖さがあります。梯子は思っている以上に揺れますし、現場によっては角度がかなりキツいこともあります。そんな状況で、両手を離して作業することも普通にあります。

私は初めて梯子に登ったとき、「落ちたら人生終わるな」と逆に生を実感しました。笑

それくらい、エアコン屋は危険と隣り合わせの仕事です。労災保険は必ず入っておきましょう。

ミスしたときの賠償が怖い

三つ目は、ミスしたときの責任の重さです。

例えば、工事に不備があって水漏れを起こし、壁を腐らせてしまった場合。当然、工事した人の責任になります。「壁を直してほしい」となれば、普通に弁償です。数十万円で済めばまだ良い方で、場合によっては数百万円の損失になることもあります。

だからこそ、
・確認
・丁寧な作業
・手順の徹底

が本当に重要になってきます。

それでも一番のデメリットは…

とりあえず、思いつくデメリットはこんなところです。

個人的に一番デメリットだと感じたのは、やはり梯子作業ですね。平日休みは、見方を変えればメリットにもなりますし、工事のミスについても、技術を高めれば限りなく減らすことができます。ただ、梯子作業だけはどれだけ気をつけてもゼロにはできないリスクなので、常に慎重に作業するしかありません。

エアコン屋は、文字通り身体が資本の仕事です。とにかく安全第一でいきましょう。

以上、ワニガメの記録でした。

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