
どーも、ワニガメです。
今回は、エアコン工事の道具についての考えを書いてみます。
修行中は、基本的に自分の腰道具だけを持って、師匠の現場に同行していました。腰道具に関して言えば、便利さを取って重くするか、軽さを取って便利さを捨てるか。結局はこの二択だと思います。
私は修行時代、腰道具だけで現場に入る流れだったので、「あれも必要かも」「これもあった方がいいかも」と、自然と工具が増えていきました。結果、今の腰道具はそれなりに重たいです。
エアコン工事は、スピードが求められる場面もあります。腰道具が重すぎて動きづらくなることもあれば、逆に工具を減らしすぎて、いちいちカバンに取りに行くことで作業が遅くなることもあります。どちらが正解かは、正直まだ分かりません。
例えばインパクトドライバーひとつ取っても、18Vにするのか、14.4Vにするのか、それともペンドラにするのか。重さ、パワー、配置、取り付け方…。道具のことで悩むポイントは、いくらでもあります。
ちなみに私は18Vを選びました。理由はシンプルで、他の電動工具も18Vで揃えておいた方が、バッテリーを使い回せて気持ちがいいからです。ただし、やっぱり重いです。長時間の作業だと腕や腰にきますし、「軽さを取るべきだったかな」と思う場面も正直あります。それでも、現時点ではバッテリーを統一して管理できる安心感を優先しています。このあたりも、今後また変わるかもしれません。
私は独立してから約9ヶ月ですが、腰道具は何度も見直していて、今はだいたいバージョン4くらいです。「これで完成」と思った次の現場で、また不満が出てくる。その繰り返しです。いかに効率よく、作業しやすい腰道具にするか。今もまだ発展途上ですが、道具自体も日々進化していきます。
売り上げに少し余裕がある時期は、新しい道具を積極的に試してみて、自分に合うものを探しています。カバンに何を常に入れておくかも、職人によって本当に千差万別だと思います。
エアコン屋としての人生は、まだまだこれからです。これからも現場を回しながら、自分にとってのベストオブベストの装備を探していきたいと思います。
以上、ワニガメの道具と技術の記録でした。



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